問題をちゃんと認知する | 物流応援団長山田泰壮の元氣が出る話

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物流応援団長山田泰壮が経営者・リーダーにお届けする元氣が出るブログ

親愛なる皆さん
おはようございます。

昨日は午前中セミナールームで打ち合わせを終え、
午後は本社へ戻り、帰庫したドライバー達数名と
車庫での立ち話や会議室で面談をした。様々な問題
課題が見えてきます。社員とのコミュニケーション、
面談はマメに行わなうことはとても重要だと今週は
改めて感じております。

どこの現場も職場も例外なく、常に問題が山積みで
あります。そして、その問題の殆どが人間が創り出
しています。現場のリーダーは、これらを話し合い、
助け合い、協力し合い、テンポよく、リズムよく片
付けていかなくてはなりません。その為には、問題
課題を的確に認知する必要があるので、やはり、日
頃のコミュニケーションや面談が重要なのです。

ヤマネットの実践研修において一貫して「面談」を
必須課題にしている所以は、そこにあります。

以下は、5年程前に書いたコラムの一節。
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解決しない問題はありません。
そして、自分に関係ない問題もありません。
見えるもの、聞えること、気になることは、自分と
何らかの関係があるからであります。にも関わらず、
この問題は自分には関係ない、とまでは言わずとも、
彼がやるべき問題、彼が怠るからこの問題は起きた、
彼が動かないからこの問題が解決しない・・・・と、
問題を自分から遠ざけ、彼のものにしてしまう、
彼を犯人してしまう、そうすると楽だからだ。
否、正確にいうと、楽になった気になるからだ。 
しかし、本当に犯人は彼でしょうか?
問題がなかなか解決しない原因の多くがここにあります。

解決しない問題の犯人は自分、もしくは自分も共犯者と
思った瞬間から、その問題は、問題から課題へシフトします。
そこから解決の速度は、一気に加速します。
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面談、それも伝えるよりも聴く面談は、社員が抱えている
問題をちゃんと認知できる。問題を共有でき、そこから力を
合わせて解決していくアクションが起こせます。
5年前から考えは一貫しています。

以下は、以前学んだ
「リーダーの条件10箇条(企業が育成すべき人財)」
①厳しい経営環境にチャレンジする人財
②自己研鑽に励む人財
③トップや上司の期待に応える人財
④改善改革に積極的に取り組む人財
⑤部下指導に情熱的な人財
⑥顧客の厳しい要求に応える人財
⑦クレームから逃げない人財
⑧失敗から学ぶ人財
⑨お客様から有り難うをいっぱいもらえる人財
⑩PDCAサイクルをまわせる人財

③のトップや上司の期待に応える人財は、
期待に応えれば応えるほど、トップは更に期待し、
指示、命令、要求が厳しくなります。 だから、
もし今、トップや上司から厳しい言葉、要求を浴
びせられている人がいるとするならば、それは期待
の裏返しと捉え、更には、それは、これまで期待に
応え、成長した自分自身に原因があると捉えるべき
であります。自分の成長を更に促進する事象。 
だから、いいことなのです。

上記10箇条に、
「全ては自分が源と捉え、人のせいにしない人財」
私は、11か条目を加える。

今日も一日良い日に致します。

物流応援され団長・山田 押忍!