右か左かと判断を迫られることがあります。
その判断が間違えば、ゆくゆく大きな問題になるかもしれません。
色々な方にお聞きしても、調べても正解がわかりません。
でも「決めなければいけない!」と思って、ぼんやり見ていた
TV番組の中で、ある女優さんが、私が求めていた答えを
すらりと語っていらっしゃいました。
ああ、そうなんだ!
と、ストン!と胸に落ちました。
そうすることで未来が違ってくるかもしれませんが
これまでも、色んな選択をして歩んできています。
過去を振り返ると、どちらを選んだにしても
紆余曲折ありながら、同じ方向に向かったように思います。
だけど、それを選んだからこそ出会った景色が違います。
さあ、決めて、進みます。