○ムントジリに含まれるUV、日焼け止め成分 6種類

1)プラセンタ  肌の奥から新しい細胞を押し出して肌を再生する効果が強い。

2)フラーレン:
日焼けの炎症を抑える効果があり、肌の老化の遠因となる活性酸素を除去する力があります。抗酸化力が非常に強く守備範囲が広く安全性が高いのです。
ムントジリは、フラーレンを高濃度で配合した化粧品だけが表示できる「R.S」フラーレンマークを表示しています。

紫外線を含む日光を浴びると、人体の反応で活性酸素が発生し、それがメラニンの増加や皮脂の酸化につながります。
つまり、活性酸素の発生を抑えれば、そこから老化現象が進むのをストップさせることができます。
活性酸素にも様々な種類があるのですが、フラーレンは対応できる種類が多く、ほとんどの種類の活性酸素をキャッチできます。

重要なのは、日に当たる前にフラーレン(=ジリ)を塗っていることです。
フラーレンが塗ってあれば、紫外線を浴びても活性酸素が除去されます。

市販されている日焼け止めは汗で流れてしまうので、5時間には効果がなくなってしまいますが
フラーレンは、2時間後に塗り直しが必要で5時間後に効果がなくなるということはありません。

フラーレンは、老化の原因となる活性酸素をスポンジのように吸い取ってくれる働きがあることが特長で、ビタミンCの125倍もの抗酸化作用、プラセンタの800倍ものコラーゲン生成促進作用などまさに救世主的な存在です。
3)キハダ樹皮:
日焼け後の炎症を抑える働きが有ります。
キハダの生薬である黄柏は、外用消炎薬としても用いられ熱を鎮める働きがあるため、火傷にも効果的であるといわれています。

4)オウゴン根:
日焼け後の抗炎症作用があり、紫外線により表皮が厚くなる現象(肥厚)を抑制し皮膚の老化を防ぐ効果が期待できます。

5)ゲンチアナ根エキス
血行促進効果や消炎効果が有ります。
日焼けは軽い火傷で、炎症を起こしている状態なので、ムントジリを塗っておくと、その炎症を抑える作用だけでなく、
日に当たって顔が赤くなってしまう人ならその赤みを早く引かせる作用もあるのです。

日焼けは、屋外とは限りません。室内でも蛍光灯などの日差しで日焼けしますから
朝晩、洗顔の後すぐにジリをタップリ塗っていただくことで日焼けを防止出来ます。

春には紫外線が急に増加するのでフラーレンはますます活躍しますし、夏の冷房の乾燥などにも保湿や整肌に活躍します。
現在市販されているUVクリームなどは、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤を一緒に使っています。

紫外線散乱剤は、酸化チタンや酸化亜鉛という鉱物なので肌の上で白くなり
鉱物特有のきしみがある使用感になります。

この紫外線散乱剤が、現在唯一の紫外線反射させる物質でUV効果があるのですが
肌に負担もあるのです。

また、紫外線吸収剤は、臭いがきついので香料でマスキングする必要が有ります。
また、反射や吸収の際に熱をだして乾燥が慢性化することがあり、ガン化も心配されていますので
吸収剤フリーがヨーロッパの主流で使わない物が増えています。
つまり、市販のUV剤は、吸収するか散乱するかしかなく、使用感と肌のダメージが問題ということです。
それに対して、ムントジリは、とても安全な成分でUV効果を発揮します。

6)レシチン
毛細血管から送られてくる栄養分を細胞内にとり入れ、不要になったものを排泄し、
高い保湿性で、皮膚細胞が常に再生されると報告されています。

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