キメ・ハリのある肌をサポートしてくれる@プラセンタを異例の20%高配合、さらに、納豆菌で
米ぬか・大豆を発酵した植物発酵エキスA「CELABIO」と角質層にアプローチしてくれるノーベル賞を
受賞したEGF成分、Bヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、京都大学が開発したCカルボキシメチル
フェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル 、という新しい美容成分も加わって相乗効果で
深いところにアプローチして肌の特にハリやバリア機能をサポートします。
   
  角質の保湿成分でバリア機能として働くフィトスフィンゴシン 、コレステロール 、レシチン、
(PCA/イソステアリン酸)グリセレス-25、キハダ樹皮エキス、ヒアルロン酸Na、コガネバナと
呼ばれるシソ科の根のエキスで保湿作用があるオウゴン根エキスなど9種類もの保湿成分を
使って肌を守ります。
   
  オウゴン根エキス(コガネバナエキス)は、
コガネバナの根から抽出して得られるエキスです
   
  腐らないリンゴから得た幹細胞の培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス配合。
幹細胞とは、どんな細胞にも生まれ変わることができる細胞で、そんな、リンゴ幹細胞を培養して
抽出した美容成分です。
ウトビラー・スパトラウバーというスイスのリンゴは、4ヶ月経っても腐らないことで有名です。
その長期間持続する鮮度は、このリンゴの力強い幹細胞がもたらすもの。
このリンゴから幹細胞を取り出し、人口的に培養することによってエキス化したのがこの「リンゴ
果実培養細胞エキス」です。
   
  老化の原因となる活性酸素を無害化してくれる「抗酸化力」が高い成分フラーレンを配合しています。
フラーレンは宇宙に存在していて、その発見者はノーベル化学賞を受賞しています。
ダイヤモンドと同じ炭素のみから構成される物質で、非常に小さいサッカーボールのような形を
しています。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。
その上、低刺激のため大注目している成分です。
   
  リンゴにフラーレン1%の水溶液とフラーレン5%の水溶液、何も入っていない水を塗って放置すると
フラーレンが入っている方は変色が少ないことが分かり、これはフラーレンが酸化を防いだという
ことです。
   
  α-アルブチンは、 天然に存在するβ-アルブチンの機能をより追求したもので、 艶やかで滑らかな
肌へアプローチします。
αアルブチンは、βアルブチンに比べて肌馴染が良く、10倍の美白効果が期待できます。
ゆっくり時間をかけて効果が実感できるもので、これからできるシミに対して大きな期待が出来ます。
遺伝要素の強いそばかすや、ニキビ跡、シミの種類にもかかわらず期待が出来ますが、
すでにできてしまったものではなく、これからできてしまうであろうシミの予防です。
   
  水、BG、プラセンタエキス、グリセリン、α-アルブチン、バチルス /(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵、コメヌカ・ダイズ
ペプチド発酵物、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、フラーレン、リンゴ果実 培養細胞エキス、カルボキシメチルフェニルアミノ
カルボキシプロピルホスホン酸メチル、セラミド6U、フィトスフィンゴシン、コレステロール、カルボマー、レシチン、セラミド3、
水溶性コラーゲン、セラミド1、(PCA/イソステアリン酸)グリセレス-25、キサンタンガム、PVP、グリチルリチン酸2K、センチフォ
リアバラ花油、キハダ樹皮エキス、ヒアルロン酸Na、オウゴン根エキス、ラウロイルラクチ レートNa、フェノキシエタノール、マン
ニトール、エチルヘキシルグリセリン
   
 

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
 そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめ

 します。
使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合・使用したお肌に、直射日光が

 あたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
乳幼児の手の届かない所に保管してください。
いったん手にとったものを容器へ戻さないでください。
使用後はしっかり蓋をしめてください。
天然由来の原料を配合しておりますので、保管状況により色の変化が見られることがありますが、品質上は問題はありません。

     
 
定期購入指定
     
 
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