こんばんは!

本日、今岡善次郎先生主催の

カフェ「ドラッカーマネジメント塾」

に参加してきました。

お食事タイムもありましたが、合計7時間学習させていただきました!!

参加者はその職業から、異業種交流会とでもいいましょうか…いろいろな分野で活躍されている方が多くいました。

参加者の皆様の意識がとても高く、ただそこにいるだけで、なんか感動してしまいました。

ドラッカーマネジメント…と題されていますが、たんにドラッカーはこんな事を言っています…ではなく、ドラッカーの思想をどう解釈し、活かしていくか…。

フレームワークの紹介にとどまらない、参加者との対話型で展開されていました。

まさに『生』の情報が古今の歴史文化を交えながら、そして細部に理論を組み入れ、方向性を示唆しながら、皆様の意見や質問を話に重ねていけるよう組み立てていく…

目には見えないですが、話しの内容が立体になり、生き物のように意思を持った変化をしていたような気がします。

同じ『読む』という行為でも、活字を一人で『読む』ということと、生の話しに介入するために、話しの展開やそれこそ空気を読むという『読む』ことは別物です。

だいぶ、脳トレになりましたし、普段話せない方と話すことはとても有意義でした。

内容は、講義を振り返りまとめたものを紹介しようと思います。

まずは、さわり…ということで!

しかし、マネジメントを学ぶことは、以下のように頭や全身を使った、肉体労働だと思いました!私も覚醒して下の絵のようにできるよう頑張りたいです(笑)
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