日本ファシリテーション協会のイベントで一緒にプログラムを企画・運営した仲間の「振り返り会」が昨晩ありました。
たまに、本業とは違う形でジャムセッションみたいなプログラムをやるのはとてもおもしろい。
それぞれに、それぞれの現場を持っていて、違ったスタイルのメンバーが集まって一緒にプログラムをやる。
音楽で言えば、普段はお互い全然違うジャンルの音楽をやっている人たちが集まって、一緒に曲を作って、一緒にステージに立つ感じです。
なぜそんなことができるのかを考えると、ポイントは
お互いに対する敬意と信頼感。
これがあるから即興のジャムセッションが楽しくできる。
一緒にやるとお互いに対する敬意と信頼感も深まる。
そんな繰り返しが起こるから、ジャムセッションは楽しくて、またやりたくなる。
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