今日見かけた看板屋さん。看板が剥げかかっていた。
やっぱり看板屋さんの看板はキレイであってほしいし、「うちの看板もこんな風にしたいな」と思わせるような理想の看板を出していてほしい。
いくら安くても、いくら有名でも、剥げかかった看板の看板屋さんよりはちょっと高くても、無名でも質の高い看板を掲げている看板屋さんにお願いしたい。
それを目にして改めて思うのは
チームビルディング会社として、「チームビルディングジャパンみたいなチームになりたい！」
と、思ってもらえるチームでいなきゃいけないということ。
本当に当たり前の事だけれど、チームビルディング屋さんは自分たちのチームそのものが看板。
当たり前だけれど自分たちの看板はお客様を惹きつける魅力を持っているべきもの。
チームビルディングジャパンは日々その看板である自分たちのチームに磨きをかけ続けます。
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