こんにちは
ばんしょうです。
最近、東京にも雪が降って
寒いけどテンションが上がりました!
バンクーバー行きたいな~
頑張れ!ニッポン!
さて、
合宿で研修を行う場合
チームビルディングジャパンのプログラムでは
普通では出来ない変わった合宿をお勧めします。
『自然に囲まれながら、体験を通じて組織の思いを一つにする』
そんなプログラムを今回はご紹介します。
「今までの延長をただ続けているだけで、メンバーが新しいチャレンジをしない」
「なれ合い組織になっている。チームが思いを一つにしてそれぞれが率先的に動けるようになってほしい」
そんな組織の悩みに自ら取り組んで改善してゆける組織をこの合宿で作ります!
概要
場所:ルスツリゾード(北海道・留寿都)
宿泊:ログハウス
(18名~24名で宿泊できる様々なタイプあり)
時間:2日間
進行
このプログラムの特徴
◇宿泊はログハウス
◇夕食は自炊
※詳細はこちらから
http://www.teambuildingjapan.com/outdoorteamcooking.html
◇たき火を囲んでダイアログ
そもそもなぜ合宿か?
一晩置くことで得られる研修効果
このような体験プログラムでは体験したその日は
高揚感や達成感から冷静にじっくりと振り返ることができない。
ましてや体験から一週間を過ぎるとだんだん体験から感じたことを忘れていくし、
同じメンバーが日を改めて集まり振り返るのは 現実的に・・・・むずかしい。
しかし合宿にすることでプログラム後一晩寝て翌朝また再会することで内省の効果があります。
また夜、お互いに話し合ったこと、意識共有が進んだ状態から翌朝また始める事によるプログラム効果もあります。
寝食を共にする効果
合宿するということは、
寝食を共にするということ。
食事を共にし、
目覚めても同じ顔ぶれというのは普段あり得ない状況です。
この状況を半ば強制的につくることでお互いの距離が近くなる効果があります。
「こんなに本気になったのは何年ぶりだろう!?」と思うような体験。
チーム一丸となって「そんなの無理だ」と思っていた壁を乗り越えてしまう体験。
メンバーの新しい一面を発見する体験。
自然の中の合宿で心に響く体験を共有するからこそ本気の話し合いができます。
湧き上がるワクワク感や本気の気持ちをぶつけ合い、触発しあいながら
「ここから自分たちは何を得て、現実の場で活かすのか?」を本気で話し合うことができます。
本気の体験と本気の話し合いで組織のはずみ車をもう一度回し始める2日間です。