どーもposoです。覚えていただけたでしょうか
posoというニックネームは珍しいので、すぐに覚えてもらえるようですが、
最近「posoの本名って何だっけ?」と聞かれることが多いです。
たぶん、TBJの中にもposoの本名を知らない人が・・・バン様 大丈夫ですか?
さて、前回続きにした 【posoとTBJの出会い】 ですが、
posoは、今、母校のOB達が設立したある団体(同窓会みたいな組織かな)で、
母校の高校生を海外に派遣したり、海外からの留学生を受入れたりする活動のお手伝いをしているのですが、
その団体で高校生向けにTeamBuilding研修をしたときにファシリテーターで来てもらったのが、
甚さんとすみえさんでした。
団体のおじさま達から「今年は面白い研修をするよ~」と言われ、
「ちょっと見学」のつもりで、のぞきに行ったら・・・
なぜか すみえさんに、「アクティビティー(ゲーム)の見本になって!」「この棒を持ってて!!」と
こき使われていました 。
そのときの研修では、蜘蛛の巣(※1)をしたのですが、
約30人の高校生たちが、ファシリテーターが注意をしなくても自分たちでルールを守りながら、
自分たちの立てた目標に向かって、一生懸命になる姿にちょっと感動してしまい、
「この人たちの技術ってすごいな~。」とTBJのファンになってしまいました。
学校の授業中や座学の研修では、コソコソとケータイでメールチェックしている高校生が、
ケータイに手を触れることすらなかったのは、TBJの研修に夢中になっていたんじゃないかな?
だって、彼ら/彼女らは、企業研修と違って、この研修に出たからって、
給料がもらえる分けじゃないんだからね。
そんなわけで、TBJに押しかけてきてしまいました
甚さんともすみえさんともその研修で初めて会ったんだけれども、で
もね、でもね、・・・すみえさんとはもっと深いつながりが・・・実は・・・
次回へ続く?
※1 蜘蛛の巣とは、
ロープで作ったクモの巣の反対側へチーム全員がロープに触れずに移動します。一見とても難しそうな課題に挑戦する事で、信頼やコミュニケーションについての気づきを促します。