チームビルディングジャパンは今、病欠による戦力不足でピンチです。
先週１週間でそれは終わると思っていたらまた今週も。。。
「去るはずのピンチがまだ襲ってくるという事は、自分にチャレンジする試練に違いない！」
ととらえ、ピンチが去るのを待つ姿勢だった自分を正し、試練に立ち向かう姿勢に改めました。
頼れるメンバーが少ない状況なので、とにかく自分ひとりで積み上がったタスクをさばいてゆく。
相談したり、説明したりといった時間が省かれるので仕事のペースが速くなる。
タスクリストがどんどんチェックされていくのは気持ちがいい。
今はチームビルディングを仕事にするほどだけれど、元々は個人プレイヤーだったと思う。
ピンチの時ほどその人の素が出るというけれど、何か自分の中にあったものを再確認した感じです。
この体験を経て、自分自身とチームビルディングジャパンのさらなるステップアップにつながる感触を得ています。
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