ど~も!お久しぶりですposoです。覚えてくれました
TBJに押し掛けてきてから約1か月、ようやく日々に慣れつつある今日この頃です。
先日、ハルさんから「いろんなアクティビティをやってみる勉強会やるから来ない?」のお誘いを受けて
勉強会に参加してきました。 ファシリテーションをお仕事にしている人の集まり、というよりは、
ファシリテーションの技術を、自分の会社で、普段の業務で、活かせないかな~という思いを持った人の
集まりでした。
実際やったのは…
・自己紹介
・バスガス爆発!
・ネームトス
・人間あやとりとペンあやとり
・スピードボール
「アクティビティの体験」を重視したので、2時間半の中で、自己紹介と4つのアクティビティをやってみました。
もちろんやったあとには、リアル世界で活かすためのリフレクションも。
そのため、ペンあやとりは、目標達成に至ることなく時間切れ。ん~悔しい
でも、そのあとのリフレクションは、すごい充実していました。
その時にハルさんが熱く(?)語っていたのは、
「1つのアクティビティーを成功できなくても、そこから学ぶことがあればいいんですよ…
リフレクションの中で、失敗した原因や失敗した中でもグッド・ポイントを見つけて、
それをリアル世界と結びつけられれば、研修自体は成功なんです!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
確かに、日常でも何かにをしていて、成功した時より、失敗した時の方が、
じっくり考えますよね。
だからそのあとのリフレクションが充実するのかな~
ただし、何をやっても成功せず、失敗の連続だと、やる気を失うのも事実。
TBJでは、企業様から研修を依頼された際、
「このようなアクティビティをやります」というプログラム内容をお伝えしていても、
担当者様には、「当日、ファシリテーターが変更する可能性があること」を了承いただいています。
その理由の一つが、実際アクティビティをやってみて、失敗→失敗と失敗が連続した場合、
研修の目的によっては、難易度を下げたアクティビティーに変更する可能性があるから。
そうすることで、研修を受けている人たちの、モチベーションも上がりますからね。
◆TBJの勉強会が2009年10月27日(火) 19:00~21:00 にあります。
こちらは、アクティビティをやるのではなく、「みんなで考えてみよう」という勉強会
今回のテーマは 『振り返りから現実への反映へ』
興味のある方はこちらをご覧ください ⇒ TBJ勉強会詳細&申込み
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前回のブログで、瀬田さんとの深~い、つながりが…
のところで止まっていましたposoの自己紹介
すみえさんと話をしていて、同じ高校の卒業生であることが判明
もちろん、posoの在学中には、すみえさんは卒業していましたが。
しかし、「posoって高校時代に生徒会にいたんだよね?じゃあ、妹のこと知ってるかな?」と・・・
なんと一緒に生徒会で活動していたHさんだと、世の中は狭いですよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~