せたすみえです。
先日息子が8歳の誕生日を迎えました。
贈る方の自己満足ではなく、
相手が本当に喜ぶ贈り物をするって、結構難しいですね~^-^;
(しかも我が家では、きょうだいも小さなプレゼントをもらえる慣わしがあるので、
2人の姉たちも含め3人分です^-^;)
でもね、自分でも驚いてしまうぐらい
今回はとってもスマートにプレゼントを贈ることができたんです^-^
そこで、成功要因を体験学習風に振り返ってみたいと思います。
【体験を振り返る】
ショッピングに行った際、欲しいけど我慢したモノ……
出版を楽しみにしている本……など、
日常会話の中で子どもたちが欲しいと思っているモノの情報が
インプットされていた。
だから誕生日というプレゼントの機会がやってきた際に
◎わたしにとっては楽しく・容易く、
子どもたちが喜ぶプレゼントを贈ることができ、
◎子どもたちにとってはずっと欲しかったものを手に入れることができた。
【意味を考える】
相手の望んでいることを事前に知っていると、
自分に出来るサポートを申し出やすい。
逆に、自分のしてもらいたいことを情報開示しておくと、
周りからのサポートを得やすくなる。
【行動に反映させる】
わたしが(自分にとっては楽しく喜んで)貢献できることを
発信すると同時に、
周りからどんなサポートがあるとわたしは助かるか、
どんな風に関わってほしいのかについても発信する。
そのために、2009年は発信ツールの一つとして、
プライベートブログを立ち上げ、活用する。
あとは実践あるのみですね^-^!