河村甚です。
仕事は楽しくやる。
楽しいことを仕事にする。
人に楽しんでもらえて、それを自分が楽しんで。
世のためになること、人のためになることを自分のためにやる。
自己犠牲でいいことをやっても、仕事をやっても
その犠牲の代償は何か手に入るかもしれないけれど犠牲の代償として見合うものだろうか?
世のためになること、人のためになることを自分のためにやると、
まず自分がまわりをHappyにできる。
もちろん自分自身も。
仕事の対価はどれだけ感謝してもらえることをしたかによる。
だから自分自身にも誠実に、自己犠牲でなく自分のためにやることが世のためになり、人のためになるべき。
自己犠牲には「やってあげているのに」といったネガティブな思いがある。
どんなに表面的にいいことをしていても、自己犠牲では意味がない。
世のため人のために自分が楽しむ。